3.27プレ・イベントを終えて—笑う哲学

先日、東京両国でのTAUE PROJECT2016 in Nepalプレ・イベントを無事、終えることができた。25名定員の「ガネーシュ&バー」が、30名という定員オーバーの大盛況であった。

内容としては、プロジェクトのプレゼンとネパールツアーへの参加者募集ということが目的であったが、かつての懐かしい友人、教え子、新たな友人等々、職業も多岐にわたる人々が集ってくださった。感謝は尽きない。

また、当日のMCは、30年来の友人で本来であればスペシャルゲストとして参加してもらうはずの林家うん平師匠にお願いして始まった。
途中、PCの不具合などで、プロジェクター映像の進行が頓挫しそうになったが、さすがにプロは慣れたもの。その間、師匠の小話で座を大いに盛り上げて頂きました。

笑いは哲学です。粋な笑いには、どんな名スピーチにも勝るところがあるものです。私自身、作品作りの際は、いつもその思いを投影させるよう心掛けているつもりです。つまり、笑とは精神の余裕から生まれるものと信じているからです。

伝統芸能「能」にも、狂言という演目が必ず含まれるように、真の文化には、笑いの要素が不可欠です。笑いは、人々を結び付ける力があります。コミュニケーションの潤滑油です。私の従来からのテーマの一つに、この笑い・ユーモアというものをより深化させていきたいという思いがあります。その意味で今回のうん平師匠とのコラボは一歩前進ということになります。余談になりますが、林家を数字にすると8848となります。お気づきの方もいられるでしょうが、これは、あの世界最高峰エベレスト(サガルマータ)の標高です。このようなわけで、ネパールは偶然、必然、師匠・林家一門とは切っても切れないご縁があるということでしょうか?乞うご期待!

うん平・ブログ






posted by 雪山童子 at 11:56Comment(0)日記