TAUE PROJECT 2013 in Bali を終えて

イメージ 1
先月11.18から22まで、バリ島初の田んぼを舞台にしたアート・プロジェクトを無事をやり遂げ帰国することができた。

いつものことながら、多くの人々を巻き込んでのプロジェクトなので、一筋縄ではいかないことも多々あったが、乗り越えることがで現実化できたことに歓びと感謝は尽きない。

特に現地責任者のグスティー・マントラ氏には多大なご苦労をお掛けした。改めて感謝したい。

氏曰く、オープニングにおける、水田でのガムラン演奏と舞踊は、前代未聞とのこと。ましてバリの水田でのこのようなイベントは、もちろん初めてとのことであったという。更に氏がテレビ局のインタビューの中で訴えたことは、観光と開発、そして農業をどう守るかという問題なのであった。
これは、氏自身、農業者として切実な問題なのである。

ともあれ、このようなプロジェクトは、ささやかなで、取るに足りない試みかもしれない。しかし、プロジェクトにかかわった個人が、自身の抱える世の中への不条理感を臆しないで表明することで、世界を風通しのよいものにしたいとの思いを共有することは、素晴らしいことなのだと思う。


posted by 雪山童子 at 12:07Comment(0)日記