reclaim-再生 国際作家展、本日クローズ

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無事作家展を終了でき、今ほっとしているところだ。

それにしても、会期中は様々な来場者に暖かな励ましと期待の声をいただいたことは、大変有難かった。

また、今回の企画を通して初めて知り合った作家たちとの出会いもうれしいものであった。

タイの作家は、経済的事情で来日できなかったのは残念であったが、米国のアーチィスト4名は、LAを拠点に活動するそれぞれ個性、実力を兼ね備えたベテランであり、実にフレンドリーで、すぐ打ち解けることができた。今後もフランクに交流できそうだ。

いつか将来、カリフォルニアの水田でFinalのTAUE PROJECTが実現できた時に、ぜひ彼らを招待したいものである。

それから、本日作品の搬出をサポートしてくれた樋口くん、涼太君くん、健吾君くん。本当にありがとう。助かりました。


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reclaim-再生 国際作家展、本日オープン

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本日より上野の都美術館にて、国際作家展が始まった。出展者は、日本人4名、タイ人6名、米国人4名、英国人1名。

昨日は、アシスタント1名を伴って、作品パーツを茨城から2tトラックにほぼ満載して搬入。展示の作業を終日行った。

作品としては、インスタレーションであるが、かなり大がかりなものであるので、正直肉体的には、かなり疲労している。しかし、今回は、ささやかな楽しみも味わえた。それは、上野公園の桜をしみじみと眺めることができたことだ。家内が持たせてくれたおにぎりをここでしっかりと頬張った。

皮肉なことだが、過去にも幾度となくこの時期に公園を訪れているはずなのだが、じっくりと花見をしたことがない。いつも展覧会のためにだけ訪れて、花見を楽しむ余裕がなかったのだ。

日常、美を創り、それを使命とする人間が、自然の宇宙的律動の中でかいま見せてくれる刹那の極上美を味わえない。味わおうとしないのは、どこかおかしいのである。

そうゆう意味では、今回は、前進なのかもしれない。世界への親和力の回復ということにおいて、、、。

ところで、会場はどうかというと、私がついたときには受付に誰もいないという状態であった。後に判明したことだが、担当者がトラブルに会ってしまったということであった。その時は、自主的判断で私が、任務を果たした。

来場者は、企画展示室のグレコ展に比すべきものではないが、それでもぼつぼつと来場者は来る。このような企画に来る来場者は、だいたい、その道のツワモノが多いのであるが、展示のグレードという点で、かなりの人が、高い評価をしてくれていた。これは、作家一人一人の本気度が、本気の人々に響いていたということであろう。
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